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日本製の理由

日本の伝統 細やかさ

世界に誇る日本製

何故、日本製がこんなにも世界で認められているのでしょうか。
それは、確かな伝統的技術と、職人の”心”によって自他共に誇れる”もの”を生み出せるからです。

目に映ったイメージ
その上をいく製品

機械的大量生産で余すことなく素材を使い生み出されるものよりも、製品として使えない部分は使わない、お客様に届けた時の顔を思い浮かべて物作りをする。それは、素材にも作り手にも使い手にも誠実である証拠です。
効率的のようで、とても原始的とも思える作業を私たちはしてきました。
愛すべき素材、ため息の出るラインは日本製でしか味わえません。

最終手段そして最高手段

企画当初は中国での製造を考えていました。いくつもの工場に足を運び、製造現場を見てその中からある程度技術力のある縫製工場にてサンプルを作りました。布・金具・革・ファスナーの部品を大量のサンプルから選びました。出来上がったサンプルは、縫製の面では決して悪くなかったのですが、金具の取り付けや微妙な1mm単位の位置に納得ができませんでした。1番には素材にも難がありました。
余すことなく素材を使うので、傷やシワがあってもそれは製品に使用されます。

企画者(私)の顔は見えても、その”物”を使うお客様の顔を見ない物作りに共感ができませんでした。それが”心”で物作りをすることだと思います。

素材。
布を”もの”として作り出す布工場。
金具を”もの”として作り出す金具工場。
革を”もの”としてなめし染める革工場。

日本の物作りは一つ一つ心がこもっています。

それを最終的に組み立てるのは、縫製の方です。

お客様にはガーメントバッグを”もの”としてご覧いただいていますが、それはたくさんの部品が同じように心を込めて作られた”もの”なのです。
私は、そういう製品が合わさって完成することに、大変感動を覚えます。